カシオンと北星の物語
お待たせしました。 ちょっと内容が噛み合わないかもしれないですが、ご了承下さい。 ではどうぞ。 転勤10日目(金曜日) 米原での事を終えてカシオンと北星は家に帰り、カシオンは朝から森岡と話をしていた。 車内 森岡「カシオン、今日からもうミレア社長に…
前回ではよつばと北星に何があったのか。では、どうぞ!カシオン達が佐藤重工に向かうその前、よつばはいつも通りに北星の研修を任されていた。その日の朝 名古屋駅 待機室よつば「ふぅ…さて、北星さんを迎えにいかなくちゃ…」駅員「よつばさん、お電話です…
カシオンと北星の物語、どこまで続くのか(ー ー;)ww完結の予定は全くないw多分二年後wでは、どうぞ!雪の影響で北星は米原で社員寮にお泊り、カシオンは渋々家で寝るのでしたwカシオン「渋々してないわ‼︎」次の日 転勤9日目(木曜日)北星もいない寮で一日を過ご…
ではどうぞ‼︎カシオン「事故⁈」北星「あ、私は大丈夫よ?ただ帰れなくなりそうなのよ…」実は前回の北星の方では、ちょっとした事が起きていた。名古屋駅 ホーム北星「あ、よつばさん!」よつば「北星さん、おはよう」北星「おはようございます」よつば「ごめ…
物語がこのままだと長くなりそうなので、ある程度省略していきますね(´・ω・`)日にちが飛んだりしますが、気にしないでくれ…(ーー;)手抜きなんて思わないで下さいね(^^;;では、どうぞ!転勤8日目(水曜日)北星はいつも通りに早く起きると、すぐに朝食を作りだ…
ではどうぞ!転勤7日目(火曜日)朝日が窓より入ってきてお目覚めの時間になる。カシオンは目を覚まして、すぐ会社の支度をするのであったが、その時に電話が…。カシオンは誰かと思いながら受話器を取る。カシオン「はい、もしもし?」⁇?「カシオンさん!ムー…
遅れて申し訳ありませんでした。ではどうぞ!カシオンを見送り、北星は急いで名古屋に向かうのであった。緒川駅 ホーム北星「ちょっと遅れたけど、何とか間に合いそうね」客A「あ、お疲れっす!」客B「今日の会議、しっかりやれよ!」客「はい!」北星「サラ…
今回もカシオン編と北星編で前後半に分けます。今回はカシオン編です。では、どうぞ。転勤6日目(月曜日)カシオン「じゃあ行ってきます」北星「行ってらっしゃい」森岡「あ、カシオン」カシオン「おう、森岡」森岡「今日は頑張れよ、ミレア社長の事、詳しく調…
転勤5日目(日曜日)めんどいので省略‼((えぇー⁈アラン「馬鹿作者‼ちゃんと書きなさい‼」作者「いや、ネタが…」アラン「あ"っ?」作者「はい、書かせていただきます(汗)」カシオンの寮カシオン「んー…」北星「(_ _).。o○」カシオン「今日は特にやる事もないし…
カシオンと北星、そしてミレア社長は伊勢市駅に到着後、少し歩いた先にある宇治山田駅に向かっていた。カシオン「まんぷく食堂?」ミレア「私のオススメだよ、特にオススメなが唐揚げ丼ね」北星「え?唐揚げ丼?」カシオン「聞いた事ありませんね…」ミレア「…
ハプニング展開、そしてキャラ崩壊注意。では、どうぞ。転勤3日目(土曜日)カシオンは家に持ち帰った資料を深夜まで調べていたため、完全に爆睡していた。一方の北星は、ある所に出かけようとして、カシオンを起こそうとするのである。北星「カシオン、起きて…
北星が疲れてカシオンに駄々を捏ね、カシオンは仕方なく北星の望み通りに温泉に行きました。場所は愛知県の赤池駅から徒歩で約20分程度の場所にあります。本当にありますよ、ただお店は紹介しません。ですが僕も何度か言った事があるので、内容は詳しく書け…
転勤2日目(金曜日)↑これが30日になると転勤勤務は終ります。カシオンと北星、お互いに初日からのビックリな仕事になり、既に疲れが見えていた。カシオンの寮カシオン「はぁ…何かダルい…」北星「私も…」カシオン「とりあえず、会社に行くよ」北星「うん、きよ…
では、北星の方の物語、始まります!どうぞ!朝、カシオンを見送り、北星も後から仕事に向かうのであった。しかし、そこで以外な事になるのを北星は知らなかった。北星「私もそろそろ仕事ね、急がなくちゃ!」北星は仕度を済ませ、すぐに名古屋に向かう。車…
どんどん書いていきますよ!では、どうぞ。ミレア「会社かぁ…私が初めて会社に入ったのは結構前だし…」ミレア「何故か前の社長に推薦されて、若い内に社長になったから会社の責任が一気に来たからね」ミレア「社会人として言うなら…会社は責任重大だ」ミレア…
今回の物語から少し本格的な部分があるかもしれませんが…ご了承下さい。では、どうぞ‼ムーン「今回の取引は、中小企業をこちらのグループ会社に統一するための取引だ」カシオン「?」森岡「?」ムーン「取引とか会社の内容とか聞いた事なさそうだから、最初…
物語系に最近力を入れてますw では、どうぞ。 朝5:30 鹿児島中央駅 ホーム カシオン「こんなに大きな荷物、新幹線の中に持っていけるかな…?」 北星「寝台特急なら楽なのに」 カシオン「今回はつばめで福岡、そこからのぞみに乗り換えて、名古屋へ行くよ」 …
九州編の投稿を完全に忘れていた(大汗) では、どうぞ。 ある日の事であった、カシオンは会社で急にアランに呼び出されたのであった。 何かな?と思いながらカシオンは社長室に向かった。 社長室ではアラン一人が待ち構えていた。 カシオン「アランさん、何…
東北の地を去って九州で暮らしている二人。 その名はカシオンと北星、二人は幼い年ながらも会社で働き、家事などをしていた。 カシオンと北星に関する物語は過去のブログをご覧下さい。 この物語はフィクションで、登場人物は全て架空の人物です。 朝の6時、…
前回のブログで公開していたカシオンと北星の物語、最終回は九州に言った後の状態で終わりましたね。 今回、その続編を制作する事を決めました! 舞台はもちろん九州。 あれから3ヵ月、カシオンと北星は一体どんな風に暮らしているのでしょうか? そして、新…
どうも、アランです。 さて、今回は前のブログで公開していた「カシオンと北星の物語」について少しお話しましょう。 まずは登場人物についてです。 カシオンと北星はこの物語のために制作したオリブイズです。 北星の姿はすでにうごメモで公開してますが、…
九州に旅立った二人は、東京へ向かって、大阪へ向かって、そしてたどり着いたのが、九州の鹿児島県。 あまり発展してはないが、九州新幹線などが全線開通してから、町は賑やかになっていた。(実際は知らないけどねw) そして九州新幹線の終点、鹿児島中央駅が…
翌朝北星「……結局…全然眠れなかった…」 北星の母「あら、おはよう」ニコ 北星「おはよう……。ねえ、お母さん…」 北星の母「何?」 北星「私ってさ……正しかったのかな…」 北星の母「え、何が?」 北星「カシオンにさ…正直な気持ちが伝えられなかったの…」 北星「…
テスト終わりました^^ ではどうぞ。カシオンの母「北星ちゃん!」 北星「は…はい!!」 カシオンの母「今からならまだ間に合うわ、急いで走って!!」 北星「え…えぇ?!」 北星「でも…私……」 カシオンの母「迷ってる暇は無いわよ!!」 カシオンの母「あな…
悩み続けるカシオン。 考えながらも家に向かっていった。カシオン「ただいまー」 カシオンの母「おかえり、遅かったわね」 カシオン「うん、いろいろあってね…」 カシオンの母「そう」 カシオン「もう疲れたから寝るよ」 カシオンの母「分かったわ、おやすみ…
カシオンは夜道を歩いて自分の家に帰っていく。 ずっと悩みながら。 カシオン「……はぁ」 カシオン(どうしょう…、親にまで頼まれると断りにくいよ…) カシオン「どうしょう…」 アラン「また悩んでるのか?」 カシオン「えっ?!アランさん!!」 アラン「どうした?…
北星の父「実は北星がお前の事が好きなんだ」 カシオン「えぇ?!」 北星の父「北星は昔から他人には近づこうともしない奴なんだ」 カシオン「はぁ…」 北星の父「だが、唯一カシオンには何故か近づいた、不思議とは思えないか?」 カシオン「…不思議ですね」…
カシオンと北星の父は、別の部屋で話していた。 北星の父「カシオン、お前は北星の事をどう思ってる?」 カシオン「え…?北星の事をですか?」 北星の父「あぁ、そうだ」 カシオン「正直、僕は北星の事が好きです」 カシオン「あの初めて出会った時、一緒に…
停止してから一時間が経った。 電車はまだ動かない。 カシオン「遅いな、まだ時間がかかるのかな?」 北星「zZZ」 カシオンも待ちくたびれている時。 アナウンス「お客様に申し上げます」 アナウンス「人身事故の処理が完了したので、運転を再開します」 ア…
カシオン「な…何で起きてたの…?!///」 北星「決まってるでしょ、私は一人だと寂しいの…」 カシオン「だからと言って、何で僕なんかに…」 北星「まあいいでしょww」 カシオン「………」 そうして二人は眠った。 次の日の朝。 カシオン「………うぅ、もう朝かぁ…」 …