九州編の投稿を完全に忘れていた(大汗) では、どうぞ。 ある日の事であった、カシオンは会社で急にアランに呼び出されたのであった。 何かな?と思いながらカシオンは社長室に向かった。 社長室ではアラン一人が待ち構えていた。 カシオン「アランさん、何…
2700年 時空警備隊本部キウシを疑いながらも、一緒についてきた場所には、何と大きなびるが建っていた。???「こ…これは何じゃ⁈」キウシ「え?ビルだけど…」???「びる…?」キウシ「あ、そうか。別の時代にいたからビルを知らないのか」???「???」キウシ「とり…
この物語は実際起こらない事が起こりますので、ご了承下さい。時は戦国時代の天正8年、ここに豊臣家臣のある人物がいた。その人は人一倍に弓が上手く、戦でも活躍し百発百中の称号をもらっている名のある人物だった。豊臣秀吉「お主の活躍、あっぱれじゃった…
物語を書く前に、ある程度のキャラ説明をしよう。キウシ 2700年でタイムマシンに所属していて、自らが立ち上げた時空警備隊に所属している。アラン 3400年で暮らしている。タイムマシンに所属しているが、現在はキウシが立ち上げた時空警備隊のリーダーを務…
東北の地を去って九州で暮らしている二人。 その名はカシオンと北星、二人は幼い年ながらも会社で働き、家事などをしていた。 カシオンと北星に関する物語は過去のブログをご覧下さい。 この物語はフィクションで、登場人物は全て架空の人物です。 朝の6時、…
前回のブログで公開していたカシオンと北星の物語、最終回は九州に言った後の状態で終わりましたね。 今回、その続編を制作する事を決めました! 舞台はもちろん九州。 あれから3ヵ月、カシオンと北星は一体どんな風に暮らしているのでしょうか? そして、新…
ある日、「カシオン」と言う名前の少年がいました。 カシオンは寝台特急「カシオペア」に乗るのが大好きでした。 ある日、カシオンは18歳になって、カシオペアで北海道に行く予定をしていました。 駅のホームで駅弁を買いに行きました。 カシオン「駅弁2つ」…
どうも、アランです。 さて、今回は前のブログで公開していた「カシオンと北星の物語」について少しお話しましょう。 まずは登場人物についてです。 カシオンと北星はこの物語のために制作したオリブイズです。 北星の姿はすでにうごメモで公開してますが、…
九州に旅立った二人は、東京へ向かって、大阪へ向かって、そしてたどり着いたのが、九州の鹿児島県。 あまり発展してはないが、九州新幹線などが全線開通してから、町は賑やかになっていた。(実際は知らないけどねw) そして九州新幹線の終点、鹿児島中央駅が…
翌朝北星「……結局…全然眠れなかった…」 北星の母「あら、おはよう」ニコ 北星「おはよう……。ねえ、お母さん…」 北星の母「何?」 北星「私ってさ……正しかったのかな…」 北星の母「え、何が?」 北星「カシオンにさ…正直な気持ちが伝えられなかったの…」 北星「…
テスト終わりました^^ ではどうぞ。カシオンの母「北星ちゃん!」 北星「は…はい!!」 カシオンの母「今からならまだ間に合うわ、急いで走って!!」 北星「え…えぇ?!」 北星「でも…私……」 カシオンの母「迷ってる暇は無いわよ!!」 カシオンの母「あな…
悩み続けるカシオン。 考えながらも家に向かっていった。カシオン「ただいまー」 カシオンの母「おかえり、遅かったわね」 カシオン「うん、いろいろあってね…」 カシオンの母「そう」 カシオン「もう疲れたから寝るよ」 カシオンの母「分かったわ、おやすみ…
カシオンは夜道を歩いて自分の家に帰っていく。 ずっと悩みながら。 カシオン「……はぁ」 カシオン(どうしょう…、親にまで頼まれると断りにくいよ…) カシオン「どうしょう…」 アラン「また悩んでるのか?」 カシオン「えっ?!アランさん!!」 アラン「どうした?…
北星の父「実は北星がお前の事が好きなんだ」 カシオン「えぇ?!」 北星の父「北星は昔から他人には近づこうともしない奴なんだ」 カシオン「はぁ…」 北星の父「だが、唯一カシオンには何故か近づいた、不思議とは思えないか?」 カシオン「…不思議ですね」…
カシオンと北星の父は、別の部屋で話していた。 北星の父「カシオン、お前は北星の事をどう思ってる?」 カシオン「え…?北星の事をですか?」 北星の父「あぁ、そうだ」 カシオン「正直、僕は北星の事が好きです」 カシオン「あの初めて出会った時、一緒に…
カシオン「何?番外編って?」 北星「どうやら私達はそろそろ終わりかもね」 カシオン「え?どういう事?」 北星「番外編がある場合は、物語が一度終わってるのよ」 カシオン「それって…」 北星「もうすぐ物語が終わるわ」 カシオン「そうなんだ…、もう終わ…
停止してから一時間が経った。 電車はまだ動かない。 カシオン「遅いな、まだ時間がかかるのかな?」 北星「zZZ」 カシオンも待ちくたびれている時。 アナウンス「お客様に申し上げます」 アナウンス「人身事故の処理が完了したので、運転を再開します」 ア…
この画像を見てください。 いよいよ300系の登場。 そして・・・・・。 本当はさよならの映像も貼りたかったけど、画像の容量が大き過ぎて貼れませんでした。 ごめんなさい。ありがとう、300系のぞみ!!では!!
カシオン「な…何で起きてたの…?!///」 北星「決まってるでしょ、私は一人だと寂しいの…」 カシオン「だからと言って、何で僕なんかに…」 北星「まあいいでしょww」 カシオン「………」 そうして二人は眠った。 次の日の朝。 カシオン「………うぅ、もう朝かぁ…」 …
16話目が出来ました。 それではどうぞ!!トワイライトエクスプレスで帰ってる二人。 そんな夜、二人は部屋にいるのだか…カシオン「アランさん…あの人…予約を間違えたな…」 北星「ベッドが一つしかない?!///」 そう、アランは間違えてた。 アランはベッド…
15話目です。バキッ!!! カシオン「うぐっ!!!」 ???「おらおら、どうした、反撃しないのか?」 ???2「反撃も出来ないとか馬鹿だなww」 ???3「しかも震えてやがるし」 カシオン「うぅ…」 北星「カシオン…」 カシオン(僕って…本当に弱いな…) …
早くも14話目です。 ではどうぞ。朝の6時…カシオン達は寝ていた。 そんな時… コンコンコン アラン「カシオン、起きてるか?」 カシオン「あ…アラン…さん?」 北星「…ふぇ?誰??」 アラン「お前ら二人、ちょっと来い。」 そう呼ばれて来た場所が、「ダイナープ…
遅くなって申し訳ない。 13話目です。 ではどうぞ。北星「ねぇ…、弁当はどうする?」 カシオン「うーん…、何とも言えない」 北星「そう…」夜中の2時、北星は寝たが…カシオンは…カシオン「………はぁ…」 カシオン「僕って…北星に何にもしてあげられないな……」 カ…
ようやく12話が完成した…。 ではどうぞ!!一方車内では…カシオン「しかし、帰りはどうするの?」 北星「分からないわよ、でも行くしかないでしょ」 カシオン「……」カシオンはやっぱり不安だった。 帰れない事を知ってて乗ってしまったのだから。カシオン(今…
カシオン「ねぇ北星、やっぱりやめようよ!!もしお金が無くなったらどうするの!?」 北星「大丈夫よ、私の財布に1万円入ってるから、合わせれば2万円になるわ。」 カシオン「でも帰りは!?」 北星「その時はその時よ。」一方・・・北星の母「ねぇ、あの…
いよいよ10話目!! では書いていきます。前回のあらすじ 前作を見よ!!カシオン「と言う訳です・・・ブルブル」 北星の父「そんな冷蔵庫に隠れなくていいだろ・・(隠れる所が冷蔵庫って・・)」北星の父「話を戻すぞ。」 北星「私はカシオンと一緒に居…
なぜか遅れた。 漫画を描いてたから。ではどうぞ。上野に着いたカシオンと北星。 カシオン「やっと着いたね!!」 北星「長かったね。」 と、そんな時・・・???「北星、お帰り。」 北星「え??誰?!」 ???「私よ、北星。」 北星「お・・お母さん!!…
2日後、カシオンと北星は札幌駅で再会しました。 カシオン「北星!!」 北星「カシオン!!」 北星「会いたかったよ!!」 カシオン「元気だった??」 北星「うん!!」 そうしてる間に・・・。 駅員「まもなく寝台特急北斗星が発車します。」 カシオン「お…
現在製作途中の「カシオン」と「北星」の物語、なかなか完成しません。でも予告はしておきます。この物語では「カシオペア」と「北斗星」の電車以外に、「トワイライトエクスプレス」が登場します。(今の所)予告終了!!では!!(オイ
ホームライナー豊橋に乗って、豊橋で撮影。 スズメに襲われた。では。