みちのく旅行記

みちのくです!仕事の休暇はよく旅してます!

オリキャラ、「カシオン」と「北星」の物語

ある日、「カシオン」と言う名前の少年がいました。
カシオンは寝台特急カシオペア」に乗るのが大好きでした。
ある日、カシオンは17歳になって、カシオペアで北海道に行く予定をしていました。
駅のホームで駅弁を買いに行きました。
カシオン「駅弁2つ」
店員「あいよ!」
駅弁を買ってカシオペアに乗ると発車ベルが鳴りました。
そこに一人、カシオペアに駆け込んで乗ってきた人がいました。
その人の名前は「北星」という16歳の年下の女の子でした。
駅員「駆け込み乗車はおやめ下さい!!」
北星はギリギリでカシオペアに乗りました。
北星「危なかった。」
その人を見たカシオンは鼻からケチャップが•••。
しかも、北星の寝る部屋は、隣がカシオンの部屋なのです。
荷物を確認している北星の声がカシオンに聞こえます。
北星「忘れ物は無いよね。」
カシオン(隣の部屋なの!!)
カシオンが考えてるとき•••。
北星「あぁ!!駅弁を買うの忘れた!!」
カシオン(はぁ!?)

この続きはまた書きます。
では。